約 4,897,989 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2711.html
太鼓の達人Wii みんなでパーティ☆3代目! メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2010年12月2日 対応機種 Wii 和太鼓リズムゲーム 太鼓の達人Wii ドドーンと2代目!に続きWiiでのシリーズ3作目 今回は最大4人同時プレイまで出来るようになった
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25004.html
登録日:2012/04/13(金) 06 42 05 更新日:2024/01/01 Mon 12 55 12 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SORA アースライズ グリーゼ581 ゲーム コズミックバード シグナスウォール シリーズ ブンパソング ヘリオポーズ 太鼓の達人 火ノ鳥 SORAシリーズとは、太鼓の達人に収録されている、曲名が「SORA-○」(○はローマ数字)で始まる曲の総称である。 読みは「ソラ」。 この「ソラ」は宇宙のことを差し、いずれも宇宙をイメージした曲調となっている。 ■曲紹介 特筆されていない場合、譜面は全ておに譜面について書かれています。 SORA-Ⅰ アースライズ Wii2で初登場し、AC13に移植。 ★×8、450コンボ、BPMは134。 アースライズとは、月から見た地球の出のこと。 宇宙をイメージしたゆったりと神秘的な曲調。 譜面は、リズム難にたまに24分音符の混ざる難解なもので、★8では詐称。 クリア・フルコン難易度はSORAシリーズの中で最高クラスだろう。 SORA-Ⅱ グリーゼ581 SORA-Ⅰと同じく、Wii2で初登場し、AC13に移植。 ★×7、567コンボ、BPMは144。 グリーゼ581とは、太陽から20光年離れたM2.5V型の赤色矮星のこと。つまり実在する星の名前。 バイオリン主体の曲。落ち着いていながら気高く、大人びた印象の曲調。 譜面は12分音符が主体だが、レベル相応以下程度の簡単な譜面。しかしSORAシリーズでは二番目に音符が多く、BPMも高い。ただレベルは最も低い。 SORA-Ⅲ ヘリオポーズ AC14に初登場し、Wii3に移植。 ★×9、537コンボ、BPMは135。 ヘリオポーズとは、太陽から放出された太陽風が、星間物質や銀河系の磁場と衝突して、完全に混ざり合う境界面のこと。つまり太陽風が何かに中和される場所のことって感じ。 アースライズを彷彿とさせる曲調。こちらの方がやや明るいか。 譜面もアースライズと似た感じではあるが、それと比べると稼ぎ所が多いため、唯一の★9だが逆詐称気味とされる。 この曲のみは新筐体ニジイロ2022verには収録されていない。 SORA-Ⅳ ブンパソング AC14に収録。 ★×8、555コンボ、BPMは130。 「ブンパ」が何なのかは不明。ググるとBUMPA、分波、部分パーマなどが出てくるがおそらく関係はないだろう。 SORAシリーズ唯一のボーカル曲。歌い手はトータル・エクリプス 2035を歌っている愛原圭織。 動物(頭に木の葉とあるので狸か狐?)が宇宙に憧れて色々空想している歌。歌声も相まって非常に可愛らしい曲調。 譜面は12分主体の跳ねたリズム。全体的に割と簡単だが、最初のゴーゴータイムの直前に24分13打の発狂があるのでフルコンは難しめ。 SORA-Ⅴ コズミックバード PSPDXに収録。 ★×8、354コンボ、BPMは135。 宇宙を飛ぶ電波っぽい曲調。何かがくるくると飛び回っているようにもとれる。 譜面は24分が主体で、跳ねていて非常に精度が取りにくい。 癖も強いので個人差も大きい。 I~VをプレイしたいならWii超豪華版を買うべし。これら五曲が全て収録されている。 SORA-Ⅵ 火ノ鳥 新筐体ソライロver.の6月のドンチャレ解禁曲として登場。 ★×9、666コンボ、BPMは169。 譜面作成はエトウ。頻繁に拍子が変わり、奇数打と偶数打が入り乱れるため、リズム難の要素が強い。 前半は16分主体、後半は12分主体の譜面に切り替わるのも特徴。 最後に12分の複雑な長い複合がコンボを切りにかかる。 この曲の収録で新筐体のナムコオリジナル曲は100曲に到達した。(隠し曲を含む。) ちなみに101曲目はあの万戈イム-一ノ十だった。 SORA-Ⅶ シグナスウォール 新筐体ブルーver.にて、夏のどんメダルショップのご褒美として登場。ニジイロVer現在は一般解禁されており、カード無しでもプレイ可能。 ★×10、839コンボ、BPMは180。 7作目にしてシリーズ初の★10であり、シリーズ内最高のノーツ数とBPMを持つ。 「シグナスウォール」は、はくちょう座の尾部に位置する北アメリカ星雲を形成する一部分の名前。シグナルウォールではないので注意。 平均密度はあまり高くない上に単純な配置も多いが、12分,16分,24分が入り乱れる部分もある為、非常にテクニカルな譜面となっている。 演奏時間が長い上に譜面傾向が激しく変わるため、フルコンボ、特に全良難度は非常に高い。 クリアのみに関しては易しめと言うプレイヤーも多いが、あくまでも他の★10の譜面もある程度こなせる事が前提である。★10をあまり触った事がない、あるいはリズム難が苦手なプレイヤーは心してかかるべし。 追記・修正は夜空を見ながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50967.html
登録日:2022/04/29(金) 01 42 06 更新日:2023/08/18 Fri 09 16 16 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 Wii ゲーム バンダイナムコ 太鼓の達人 太鼓の達人Wii ドドーンと2代目! 音ゲー 好きなうた ずーーーっと 叩きホーダイ! 太鼓の達人Wii ドドーンと2代目!とは、ゲームセンターで大人気の音ゲー太鼓の達人をWii向けに発売されたゲームである。 今作は前作太鼓の達人Wii同様、ストーリーモードが実装されているが、ストーリーの繋がりは薄い(と言うかほとんど無い)。 AC版の太鼓の達人のように太鼓をたたいて遊べる周辺機器『タタコン』が付属された太鼓とバチ同梱版と、ソフト単品版の2種類が発売された。 収録楽曲は(裏含め)79曲。 モード一覧 演奏モード AC版と同じ様に曲を演奏するモード。 難易度はかんたん ふつう むずかしい おに(*1)から選べる。 今作は前作にはなかった裏が追加されている。 もっと!毎日チャレンジ道場 太鼓の達人の基礎やテクニックを練習できるモード。 お題をクリアしていくと段位が上がり、ご褒美がもらえる。 目指せ太鼓神。 ハカセの研究所 後述するストーリーやメール、あそびかた説明を見たり、どんちゃんとかっちゃんをきせかえる事ができるモード。 ボスとの再戦もできる ゲーム設定 コントローラーのボタンタイプ変更や、音量のバランスなどを設定できるモード。 もどる プレイ人数設定に戻るモード。 ストーリー 前述のとおり、今作は前作同様ストーリーが存在し、前述したアルミゲージをためることによりストーリーが進行していく。 ストーリーを進めるとボスも登場する。 あらすじ 和田どん、和田かつ、バチお先生は、お祭り会場で倒れているメカを見つける。 このメカを直してもらうために、どんちゃん達は音羽ハカセの研究所へ行き、メカを直してもらうことに。 メカを直すためにどん、かつ、そして強いドン魂を持ったキミ(プレイヤー)はメカにドン魂を送り込み、メカを元気にさせる。 そのメカは記憶メモリが消えているが、転んだ拍子に名前を思い出し、メカは自分の名前を「アルミ」と名乗る。 どんとかつは、アルミちゃんの記憶が全部戻るまで一緒にいてあげることに。 新しい友達ができた裏で、楽しい事が大嫌いな悪の科学者が何か企んでおり...? 主な登場人物 和田どん 「お祭りたのしいドーン!」 魂が宿った和太鼓、このゲームの主人公。 食いしん坊で優しい性格。 アルミちゃんの記憶を戻すために、太鼓を演奏してお祭りを盛り上げてくれる。 このゲームのどんちゃんはかなりの演技派であり、ヘビメタや武者などの特定のきせかえを着る事によりその役になりってくれる。 和田かつ 「もう食べられないドン」 どんちゃんの弟であり、もう一人の主役。 どんちゃんと一緒にアルミちゃんの記憶を戻すために太鼓を演奏する。 前作のストーリーモードでは全く出番がなかったどころか兄弟設定そのものが無かった事にされていたが、今作はちゃんと登場する。 ストーリーモードではオチとして何かコメントをしてくれることが多く、ツッコんだりきせかえの感想を言ってれたりアルミちゃんに吹っ飛ばされたドン子にお土産を買ってくるよう頼んだりしてくれる。 ちなみにあるシーンでどんちゃんやアルミちゃんが嫌がっているヘビメタ調の曲を「ちょっとスキ」と言っている...この作品の伏線かも? アルミちゃん 「アッ!オモイダシタノラ!」 お祭り会場で倒れていたメカ、どんちゃん達に見つけてもらった事により、仲良くなる。 語尾に「~ノラ」「~ロ」「~ラロ」と付けて話す。 ドン魂が元気の源で、太鼓を演奏することにより記憶を取り戻していく。 お腹の中から色んなものを出すしたり、耳をスピーカーに変える事が出来たり、他のメカを修理できたりするハイテクなメカ。 バリアを出せたり、強力なパンチが出すことができたり、何故か戦闘的な機能もある。 昔、先生がいたらしいがいつも怒られていたらしい。 音羽ハカセ メカやお祭りについて研究しているハカセ。ゲーム中に初登場したのはPS2の『ドカッ!と大盛り七代目』(*2)だが、苗字が判明したのは本作が初。 アルミちゃんの記憶を戻すためにどんちゃん、かっちゃんに協力する。 助手こだま ハカセの研究所で働いている女性の助手。 前作では太鼓界使者の天女だったが、今作はなぜかハカセの研究所で働いている。 バチお先生 どんちゃん達に太鼓を教えてくれる先生。 バチに手が生えた姿で、いつも2人組で行動している。 今作ではどんな悲しい状況でもどんちゃん達やプレイヤーを励ましてくれるぐう聖人。 ドコン団 牡丹、ニャンキー、ドラボットの3人で結成されたドコンに仕える3人組 前作は不良のような姿で登場したが、今作はめっちゃ!太鼓の達人DS 7つの島の大冒険の時の見た目に逆戻りしている。 どうやらカラオケにハマっているらしい。 ストーリー中、あるメカのせいドラボットがボロボロにされてしまう。 Dr.ワルルー 「クーッ!たのしそうにしおってぇ!こんなお祭りハカイしてやるぞー!!」 楽しいこととお祭りが大嫌いな悪の科学者。 みんなが怖がった時に出るエネルギーでワルメカを操り、楽しいお祭りを滅茶苦茶にするで滅茶苦茶にするが、毎度どんちゃん達に邪魔されてしまう。 元々は音羽ハカセと共に研究していたが、研究が上手く行かず、音羽ハカセの研究所を盗んでどこかに逃亡していた。 設定やら名前やら見た目やら何もかもが他社のゲームの悪役に瓜二つ。 彼のテーマ曲は「ワルルー様の歌を聴けぇ!」 曲の内容は彼の性悪な人間性と歌をフライングしちゃうおちゃめな部分が存分に出ている歌となっている。 ライバル対決 ストーリーを進めると出てくる所謂ボスバトル。 基本的にワルルーが作ったワルメカと戦うことになる。 音符をちゃんと叩けたら相手にダメージ、音符を叩けなかったり爆弾音符を叩いてしまうとこちらにダメージが入り、最終的に体力が多かった方が勝利。 ちなみにワルメカの名前の由来は全て元素である。 この時限定で叩くとダメージを受けるバクダン音符、そして敵と連打で押し合いをするゲキトツ音符の2つが登場する。 難易度はかんたん~ふつう相当の難易度の甘口、むずかしい相当の難易度の辛口、辛口で全てのボスを倒した際に登場するむずかしい~おに相当の難易度の激辛の3つから選べる。 前半は比較的難易度は優しいが、後半になると上級者でも苦戦する程の難易度になるため、覚悟して挑むべし。 メカドン 「シビレタメカ ドンダマシイガ ビリビリクルメカ」 ♪フューチャー・ラボ 音羽ハカセが作った演奏ロボ。 お祭り会場でワルルーが作ったワルメカにボロボロにされた状態で登場した。 ワルメカを倒すための練習相手としてどんちゃんと戦う事になる。 どんちゃん達はキアイを入れるためにハチマキを巻いて戦う。 戦闘中は背中からダルマやねじを出して譜面を見辛くしてくる。 アンチモン 「チモチモ!アンチモーン!」 ♪ハロー!ハロウィン ワルメカ1号、ボンゴのような見た目をしており、2人で1つなメカ 本名はそれぞれコンガとガンコであり、2人は恋人同士である。 リア充爆発しろ メカドンを襲った張本人。 どんちゃん達は目には目を、歯には歯を、数には数で勝負と言う事でちびどんを出して戦う。 演奏中は口からカスタネット、ウクレレ、ラッパをモチーフにしている生き物をわらわら出して譜面を見辛くしてくる。 ちなみにデザインは太鼓チームとコロコロ読者が一緒に考えて出来上がった。 イットリウム 「タノシイコトハダイキライ!アーオ!」 ♪Many wow bang! ワルメカ2号、鳥のような見た目をしており、メガホンのような口からうるさい音楽を流してくる。 どんちゃん達はヘビメタ衣装で戦う。 演奏中は歪んだ音楽記号で譜面を見辛くする+流れている曲を掻き消すほどの騒音で邪魔してくる。 ガリウム 「COOL(クール)にきめましょう」 ♪SORA-Ⅰ アースライズ ワルメカ3号、手から絶対零度の冷気を出して周りを凍らせる能力を持つ。 見た目が完全に某アクションゲームの主人公です、ありがとうございました。 恐らくクールな性格だが、ワルメカの中では流暢に喋る方である。 どんちゃん達はアツアツの肉まんになって戦う。 演奏中はレーンの右半分を氷で隠す...が、氷が透けて普通に譜面が見えるためそこまで脅威ではない。 タンタル 「ウゴォォーーー!!タンタル サイキョウ!!」 ♪風雲志士 ワルメカ4号、前述したドラボットをボロボロにしたワルメカである。 巨体のメカで、剛腕。 どんちゃん達は武者の姿で助太刀いたす。 演奏中は地面を殴って岩を出し、画面を割って邪魔してくる。 ゲルマァ! 「やきつくすぜー!!ファイア―――!!!」 ♪ユウガオノキミ ワルメカ5号、ガリウムのプロトタイプで周りを燃やす能力を持つ。 常に無表情のガリウムとは対照的に、ゲルマは常に不敵な笑みを浮かべている。 ガリウムと同じ様に流暢に喋る。 どんちゃん達は消防車になり消火活動。 演奏中はレーン右側に炎を出して邪魔してくる。 この炎はガリウムの物とは違い、完全に譜面が見えなくなる上に、譜面が遅い曲だったガリウムと違い、譜面が早い曲になっている。 ガリウムの正統進化版である。 ここから目に見えて難易度が上がって行くので注意。 タングステン 「ダッシャー!!タングステン マケナイ!」 ♪亜空間遊泳ac12.5 ワルメカ6号、タンタルのプロトタイプで風起こしを得意とする。 どんちゃん曰く「ものすごいパワーとスピード」を持っており、それに追いつくために特急電車になって戦う。 演奏中は風起こしで譜面を早くして邪魔してくる。 ただでさえ難しい譜面を早くして来るためかなり強い。 心して挑むべし。 テルル 「ジクウヨ ユガメ!」 ♪SORA-Ⅱ グリーゼ581 ワルメカ7号、時空をゆがめて物を消したように見せる能力を持つ。 恐らくワルルーを一番信仰している。 リズムを乱さないようにどんちゃん達はヘッドフォンを付けて戦う。 演奏中は時空を歪ませて屋台やたこ焼き等を吸い込んで譜面を見辛くする+音符を枠だけにする(ほぼドロン状態にする)。 お邪魔はかなり強いが、譜面が簡単なため、人によってはタングステンの方が強く感じる。 見た目がアルミちゃんに似ているのには理由が...? + テルルの正体 「コノワタシガ ヤラレルナンテ... ア...アルミ イキテイタンダネ...」 実はテルルはアルミちゃんのプロトタイプであり、アルミちゃんの友達でもあった。 上記のセリフを聞いたアルミちゃんはまた何かを思い出したようだが...? + ストーリーにおけるかなり需要なネタバレ アルミちゃん 「タノシイ キライ... タノシイ キラーーイ!!」 ♪ヒカリノカナタヘ このゲームのラスボス 実はアルミちゃんはワルメカ0号であり、ワルルーにポンコツ扱いされ捨てられ、壊れてしまった。 しかし、音羽ハカセが修理したこと、そしてどんちゃん達がドン魂を込めた事によりアルミちゃんは復活した。 そして物語終盤ワルルーはアルミちゃんのワル回路を起動させ、楽しいを嫌うように洗脳されてしまう。 どんちゃん達はアルミちゃんを元のアルミちゃんに戻すために戦う... 「アルミちゃん!やめるドン!僕たちの事がわからないのカ?」 「ハカイ メイレイ ハカイ メイレイ」 「よーし、僕達のドン魂で元のアルミちゃんに戻すドーン!」 なんとアルミちゃん戦は戦闘中に会話が入ってくる。 「アルミちゃん!僕達と楽しくお祭りを盛り上げた事 忘れちゃったのカ?」 どんちゃんはアルミちゃんにお祭りの事を思い出させようと説得するが... 「タノシイ? オマツリ? タノシイハキライ! オマツリハモットキライ! キライキライ!キラーイ!」 どんちゃんの説得は逆効果、アルミちゃんは譜面のほとんどを見えなくするお邪魔攻撃を出して来て、どんちゃんに抵抗する。 しかしどんちゃんも諦めない...どんちゃんは必死にアルミちゃんと戦った。 「アルミちゃん! まだ元に戻らないドン...」 「ウ...ウウ...ドン...チャン...カッ...チャン...」 「アルミちゃん!? 思い出したのカ?もう少しの辛抱だドーーーン!」 アルミちゃんは段々と記憶を取り戻していき、戦いもクライマックス。 どんちゃんとかっちゃんはアルミちゃんに目一杯のドン魂をぶつけた! 「オモイダシタノラー!」 ついに、アルミちゃんは楽しかった記憶を思い出した! ...しかしアルミちゃんはそれと同時に壊れ、倒れてしまった...。 「アルミちゃん!アルミちゃん!しっかりするドン!」 「ドンチャン...カッチャン...アリガトウナノラ... コレデ...ミンナエガオニ...ナレ......ルラ......」 アルミちゃんは感謝の言葉を言い残し、シャットダウンしてしまった... 「ハカセ!アルミちゃんを!アルミちゃんを早く直すドン!」 「アルミちゃん...アルミちゃーーーん!」 「......」 「......」 「なんで黙ってるのカ...?」 「ここまで壊れてしまうと...もう直すのは難しいのじゃ...」 どんちゃんは必死に懇願したが、答えは無慈悲な物だった...しかしかっちゃんは諦めきれなかった。 「そんな事無いドン!やってみないとわからないドン!ハカセらしくないドン!」 「直せても...今までのアルミちゃんが戻ってくるかどうか...すまんなぁ...どん...かつ...」 ハカセは目に涙を浮かべ、同じようにどんちゃんとかっちゃんも涙した。 「嫌だドン...嫌だドン!嫌だドン!!僕たちに何かできる事は無いのカ?...」 「もっと...もーーっとアルミちゃんに太鼓を聞かせたいドン...」 もうアルミちゃんを直すのは難しい..そう思い悲しみに暮れているどんちゃん達... ...そこに、ある人物が現れる 「待ってください ハカセ! みんなのドン魂を、もう一度アルミちゃんに与えてみましょう!」 バチお先生がそう提案すると、どんちゃん達はアルミちゃんを復活させる決心がついた! 「時間はかかるかもしれんが...やってみる価値はありそうじゃ!」 「よーし!どん!かつ!そしてキミ!みんなの力を1つにするんだ!」 「沢山のドン魂を集めるのじゃ!」 「よ~し...わかったドン!もっと!もっと!もーーーっと太鼓をたたいて盛り上げていくドーン!」 「待ってるドン...アルミちゃん...」 そしてどんちゃん達はアルミちゃんのためにドン魂を与え続けた... + さらに重要なストーリーのネタバレ Dr.ワルルー 「ガーッハッハッハッ!今日こそオマエたちをほうむってやるわ!」 ♪ワルルー様の歌を聴けぇ! アルミちゃんにドン魂を与えている中、なんとワルルーが自ら研究所を襲ってきた! 絶体絶命のピンチ... と思いきや、なんと、奇跡的にアルミちゃんが復活し、ワルルーを押さえつけた! 「サァ!クイトメテルアイダニ タイコノジュンビヲスノラ!」 そしてどんちゃんとかっちゃんは気合を入れるために金・銀のしゃちほこを着て今作の真のラスボス、ワルルーと戦う事に。 演奏中は爆弾を出して爆風で譜面を見辛くして来る、最初はそこまで難しくないが、最後にとんでもないラス殺しがあるので注意すべし。 やはり真のラスボスなので中々の実力。 そしてワルルーを倒したら今作の主題歌「ららら ハピネス」の音楽と共にスタッフロールへ... + おまけの余談 スタッフロールにはワルメカたちのその後が描かれている、どうやら全員改心したようだ。 アンチモン 彼らは描写が少ないので分かり辛いが...恐らく2人とコンガが出す生き物たちでお祭りを盛り上げているのだろう。 イットリウム 牡丹やアルミちゃん達と一緒にカラオケを楽しんでいる。 恐らく声は騒音ではなくなっていると思われる。 ガリウム かき氷の屋台をやっている。 タンタル、タングステン その巨体を生かしてドラボットと一緒に神輿を担いでいる。 ゲルマ イカ焼きの屋台をやっている。 テルル お祭りで出て来たゴミをブラックホールで集めている。 Dr.ワルルー お祭りの陰で悔しがっている...まだ懲りていないようだ。 余談 太鼓の達人どんとかつの時空大冒険のDLCにて、アルミちゃんとワルルー、そしてワルメカたちが全員再登場している。 アッ! オモイダシタノラ! ウィキゴモリ ツイキシュウセイ スルロ ソウシタラ ミンナ ヨロコブノラ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ドカッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぶっちゃけワルルー本人との戦闘はおまけの後日譚的な感覚でしかも話のウエイト殆ど復活したアルミ関連だったからな -- 名無しさん (2022-04-29 20 34 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/188.html
太鼓の達人 ぽ~たぶる2 ID+ゲーム名 _S ULJS-00081 _G Taiko no tatsujin2 _C0 ミニゲーム 積み上げどんどん 経過タイム00 00 _L 0x007CD4E8 0x00000000
https://w.atwiki.jp/taiko-ac2011/pages/39.html
テスト
https://w.atwiki.jp/taikonowiki/pages/15.html
メニュー トップページ メニュー 太鼓の達人wii:収録曲 太鼓の達人wii:特徴 太鼓の達人wii:毎日チャレンジ道場 太鼓の達人wii 思い出アルバム 太鼓の達人wii:プレイ動画 太鼓の達人wii 小ネタ コメントページ リンク おいでよひまじんの森 @wiki
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11984.html
今日 - 合計 - 太鼓の達人 あっぱれ三代目の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時55分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4622.html
太鼓の達人 ぽ~たぶるDX 【たいこのたつじん ぽ~たぶるでらっくす】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 2011年7月14日 定価(税別) パッケージ 4,980円 ダウンロード 4,477円 プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 太鼓の達人シリーズリンク 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 今や国民的ゲームとなった太鼓の達人。本作はPSP用の太鼓の達人では3作目といえる作品となった。 しかし、発売前はシリーズ初の有料DLCを採用した事により、ファンからは賛否の声が上がった。 そもそも、バンナム製品でDLCといえば「ボッタクリ」というイメージが既に定着しきっており、本作においても危惧された。 が、発売されると上級者も初心者も楽しめる、太鼓の達人シリーズの集大成とも言える内容に仕上がった。 評価点 メドレーモード 自分の好きな曲を途切れなく演奏できるモード。これにより、苦手な曲の練習にも使える。 また、3曲、5曲、8曲と曲数を選ぶことも可能。 これを使う事により、好きな曲で遊ぶだけで良く、隠し曲を解禁する為に必要なドンPを貯めるのも簡単になった。 演出の強化・ACとの仕様の統一 全体的に画面演出がAC14に近くなり、演出が前作『ぽ~たぶる2』と比べ派手になった。 その分画質が若干前作より粗くなっており、この点を嘆く者もいる。 右下のバチお先生が消えていたり、ゴーゴータイムのノルマゲージの花火が消えていたりと入れ替わりで消えた演出も多い。 前作までのすず音符がなくなりACの芋音符が登場。前作まで残っていた音符の並びの不統一さも解消された。 総じてACやWiiのシリーズの仕様に統一されており、細部から作り直されている形跡が見受けられる。 演奏オプション かねてから望まれていた「きまぐれ」「でたらめ」(譜面のドンとカツがランダムで変化する。でたらめの方が変化する割合が大きい)が実装。 これにより一度遊んだ譜面でもまた練習に使えるなど遊びの幅が広がった。 さら今作ではファンの間で望まれていた「オプションの重ねがけ」が可能になった。 「ばいそく」で「ドロン」などの今まで出来なかったパフォーマンスプレイも可能になった。 全国おみこしバトル 本作におけるストーリーモード的な内容。 かつて日本一の道場だったおみこし道場を再び盛り上げるため、みこちゃんとおみこしバトルをするというストーリーである。 ストーリー重視で演奏曲の難易度も低めだった『ぽ~たぶる2』のおはなしモードから、DSシリーズのような演奏重視のストーリーになった。 難易度も選べ初心者でも上級者でも楽しめる内容となっており、ファンから好評である。 多彩な収録曲 今作では多数のCS初移植曲があり、「Punishment」や伝説の譜面と言われた「MAGICAL SOUND SHOWER」、収録はAC10のみだった「リンダは今日も絶好調」、何故か移植されてこなかった「キラメキラリ」などの収録はファンを大いに喜ばせた。 その後もDLCでカウボーイビバップの「Tank!」、「LOVEずっきゅん」、「愛は勝つ」などがCS初移植され、ファンを沸かせた。 それ以外にもJ-POPでは、AC2から入っている定番曲「夏祭り」やAC6から収録されている「天体観測」、上級者に人気の「紅」も収録。 ゲームミュージックでは先述の『アイドルマスター2』『GOD EATER BURST』などの楽曲に加え、「モンスターハンターメドレー」の他『初音ミク Project DIVA 2nd』より「初音ミクの激唱」、『龍が如く OF THE END』より「MachineGun Kiss」を収録。 ちなみに「MachineGun Kiss」の演出が原作再現的な意味において豪華で、踊り子は桐生一馬たち、そしてノルマクリアで背景がキャバクラに変わり、魂ゲージが最大になるとキャバ嬢の方々が出て来る(*1)。 賛否両論点 ダウンロードコンテンツ 驚くべきはその量。2011年7月の発売時から2012年12月まで毎月5曲程度(基本的に内1曲が無料)が配信された。 デフォルト収録曲が70曲に対して2013年6月現在その総数は実に109曲。 全曲買おうとするとかなりの費用が必要になる。しかし、無料曲はその内20曲。 2013年3月には「春の新曲無料配信キャンペーン」と題し期間限定(現在は終了)で版権曲を含む5曲を無料で配信する大盤振る舞いを実施。 ただし、DLCの曲はドンだーから評価の高い曲が多いため、バンナムのDLCの部類では比較的受け入れられた方である。 本作発売後にACで新筐体版が稼働し、難易度基準が大きく改定された。それに伴いDLC曲も途中から新筐体基準の難易度設定で配信されたため、同一作品内で「AC14の難易度基準」「新筐体版以降の難易度基準」が混在している。 なお当然ながらスコアシステムは旧シリーズに準拠している。 2015年9月30日をもって配信が終了しDLが出来なくなった。 UMD版封入特典である「ポニーテールとシュシュ」のプロダクトコードの有効期限は2020年7月14日となっているのにもかかわらず、楽曲配信は他の配信曲同様2015年9月30日を以て終了した。 問題点 前作の要素の一部削除 ゲームシェアリング不可 本作はUMD、またはDL版を持っていないと通信プレイ不可となっている。前作までは普通にできたことなので嘆く者も多い。 「和太鼓教室」の削除 初心者~中級者向けのチュートリアルを兼ねていたほか、任意の楽曲を任意の小節から練習できる「きままにドンカツ」の削除は惜しまれる。同時期のWiiの作品でも類似の機能があったためなおさらである。 これらが削られた理由は不明だが、今作は前作のプログラムを流用せずに作り直した形跡が見受けられるため、前作と同じようにやるのは難しかったのかも知れない。 アニメ曲が少ない 本作はDLC無しで遊べるアニメ曲は、「とある魔術の禁書目録IIのNo buts!」「ワンピースのOne day」「マクロスFのライオン」「ナルト 疾風伝のラヴァース」のたったの4曲である。 PSPのユーザー層を考えると子供向けの曲を入れるのは難しいが、もともとファミリー層向けのコンセプトであるだけに、4曲ではさすがに少なすぎる。 ただし、あの有名なマクロスFの主題歌「ライオン」は本人歌唱である。 アニメジャンルの曲をDLすることで曲数は増やせるので多少改善はされる。 前作にあった練習モードは削除された。好きな小節を巻き戻してプレイできるかなり便利な機能だったため、削除を惜しむ声は多い。 全国おみこしバトルはクリアした県に応じて、残りの県の難易度が上がる仕様がある そのため辛口の場合は高難易度曲の県を残してしまうと最悪詰まってしまう場合がある。 総評 ユーザーからの楽曲収録、システム改善の要望を取り込み、DLCで曲を追加出来るようにしたことでいつまでも遊んで貰いたいと言う制作チームの気持ちが垣間見える。 DLCは全曲買おうとすると相当な値段が必要になるが、当然全部買う必要は無いため自分の好きな曲を詰め込む事が出来た。 PSPがあって音ゲーが好きならば、間違いなく買って損はない。 余談 ゴールデンボンバーの「女々しくて」は本人歌唱で、踊り子がゴールデンボンバーのメンバーになったり、きせかえ衣装に「金爆のお面」(*2)と「金爆のボディ」が追加されるなど他のDLC曲に比べ特典が多い。 のちにきせかえ衣装と踊り子はAC版に輸入された。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8488.html
太鼓の達人DS タッチでドコドン! 機種:NDS 作曲者:多数 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2007年 概要 『太鼓の達人』の初のニンテンドーDS作品。 ソフトに付随する専用タッチペン「バチペン」を太鼓バチのように両手に持って、太鼓をタッチするというDSならではの機能が特徴。 またDSワイヤレス通信による最大4人での通信対戦に対応。新規曲は1部本作の発売同日に稼働した『太鼓の達人10』と共有している。 サントラは『太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック サントラ2008』に本作のオリジナル曲が収録。 収録曲(本ゲーム初出のオリジナル曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ナムコオリジナル キミにタッチ! 大上昌子 メインテーマ曲 太鼓乱舞 炎の巻 増渕裕二 後発の作品では3曲セットになった「太鼓乱舞 皆伝」で収録 太鼓乱舞 水の巻 太鼓乱舞 風の巻 黒船来航 西込加久見 てんぢく2000 LindaAI-CUE ゲームミュージック ナムコットメドレー 編:大上昌子 ナムコのレトロゲームミュージックのメドレー クラシック 交響曲第7番から ベートーベン「交響曲第7番」より 熊蜂の飛行 リムスキー=コルサコフ「熊蜂の飛行」より クラシックメドレー(ウェディング編) 編:大上昌子 クラシックのメドレー(*1) 幻想即興曲 編:増渕裕二 ショパン「幻想即興曲」のロックアレンジ サウンドトラック 太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック「サントラ2008」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5954.html
太鼓の達人 Wii Uば~じょん! 【たいこのたつじん うぃーゆーば~じょん!】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 Wii U 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 2013年11月21日 定価 ソフト単品版:5,220円太鼓とバチ同梱版 8,077円(共に税別) 判定 なし ポイント 歴代最高の苦行過ぎるやりこみ要素選曲はそれなりに高評価DLCの早期終了、有料化 太鼓の達人シリーズリンク 概要 評価点 問題点 総評 概要 WiiUシリーズ1作目。全70曲を収録。 ゲームパッド単体操作やタッチ演奏など様々なプレイスタイルに対応している。 新要素として交代しながら演奏するバトンタッチ演奏が登場。 評価点 版権曲ではケツメイシの「月と太陽」、ACで削除され遊べなくなった「夜の踊り子」、新曲の「HANDS UP!」、「豪食マイウェイ!!」「ガチで勝とうゼッ!」は本作限定となっている。 その他旧作作品から「ミッキーマウス・マーチ」や「ナムコットメドレー」といった復活曲も。 ナムコオリジナルでは「零の夜想曲」「ボクハシンセ」「ナイトメア・サバイバー」等アーケードからの初移植が多い。 今まではアニメ曲のみだったポケモンからも、当時の新作であった『X・Y』のBGMのメドレーが収録され、ゲーム内BGMが初採用となった。 ドンだーのレベルが上がった影響か、これまで隠しコースだった鬼が本作からデフォルトになった。 豊富な着せ替え ゴールデンボンバーやマリオとルイージ等多彩な着せ替えで組み合わせはなんと1676億通り以上。 WiiUになった事によるグラフィックの上昇。 画面はアーケードそのままで、どんちゃんがぬるぬる動くのはWiiUシリーズのみ。 過去の評価点 演奏終了後にMiiverseに投稿が可能で、選曲時に皆の感想や絵などが見られる。 設定で非表示にも可能。 DLC楽曲は全て無料配信だった事 有料なのは50円の着せ替えのみで楽曲は全て無料でDLができた。 しかしわずか半年近くで定期的な追加配信が終了し、2014年9月16日には一部配信終了、有料化となってしまった。 配信曲は『ファミコンリミックス』や『パズドラ』曲など期間限定配信のレアな曲もあった。 問題点 裏譜面解禁条件が厳しすぎる 最大の問題点。多人数プレイ前提なのか全て解禁するには太鼓カウンター999,999必要。 太鼓カウンターは3DSの『ちびドラゴン』でも上限は同じだったが、あちらでは10万以降による楽曲解禁は無く殆どおまけ程度であったため、あまり批判は無かった。 従来までは99,999で解禁なのに対し本作は200,000でようやく千本桜の裏譜面が開放されその後10万毎に褒美がある。 1曲でも大体1,100程度であり1人プレイだととてつもなく時間が掛かる。 また、本作は初期70曲と前作よりもボリュームがダウンしているので解禁するまでに飽きやすい。 一応、本作で貰える裏譜面は、ほとんどの裏譜面がACまたは別の家庭用作品に収録されているため、本作で解禁しなくてもそちらで遊ぶことも出来るが、「ダイヤモンドハッピー」の裏譜面だけは現在本作以外のどの家庭用作品にも収録されておらず(iOS版は除く)、ACでもサヨナラ曲となってしまっているため、この譜面を遊ぶためには本作で解禁するしか方法が無くなってしまっている。 しかもこの譜面の必要な太鼓カウンターは876,876発と、本作で2番目に多い。 カンストで貰える裏譜面は本作で新たに追加された曲でしばらく本作限定だったが、後にACの『ムラサキVer.』にて追加され3DSの『時空大冒険』でDLC曲としても配信されたので、本作で開放する価値が薄くなった。 またレベルは★9なので上級者にとってはインパクトが薄い。 譜面が若干カクカク 慣れるとあまり気にならないが、音符の動きがカクカク気味で音ゲーとしては問題。 Miiverseの投稿が任意に出来ない。 「終了後に投稿しますか?」の質問がランダムなので好きな時に出来ない。 次回作では任意で投稿できるようになった。 ゲームを起動すると最初にMiiverseに接続するかどうかを毎回聞いてくるため煩わしい。 Miiverseに関する設定は記憶させることができず、ゲームを起動する度にMiiverseに繋げるかどうかを聞かれる。早くゲームを始めたいプレイヤーにとっては邪魔である。 デフォルトで「はい」の位置にカーソルがあるが、現在Miiverseはサービスを終了しているため、「はい」を選択してしまうと必ず接続に失敗する。そのため、ゲームを手早く始めようと、適当にボタンを連打していると、サービスを終了しているMiiverseに接続を試みようとする時間が発生し、却ってゲームテンポが悪くなってしまう。 判定がズレ気味。 一応、内部上の判定はズレていないようではあるが画面上の判定では他作品だと可判定になってもおかしくないほど後ろにズレている状態で良になるため、慣れているプレイヤーは困惑するだろう。 タタコンでプレイすると分かりやすいが、他作品以上にズレやすい。 前述の通りDLCの早期配信終了、有料化 現在無料配信は「会いたかった」「さんぽ」「みらくる☆トラベル」のみになり他は終了、税込162円の有料化になり現在はわずか15曲しか配信されていない。 有料化はまだしも早期追加配信終了には残念がるプレイヤーが多数いた。 最終的に全てDLしたとしても104曲と前作「超ごうか版」とあまり変わらないボリューム。 総評 新たなWiiUシリーズや選曲により期待が高まっていたが、裏譜面を始めDLCの早期終了等により不満点が目立ってしまった。 ただし本作で復活した曲や本作限定曲もそれなりにあるので、これら目当てなら買うのもありか。